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「プリピャチ」はチェルノブイリ原発から4キロメートルに位置するプリピャチ市街と、そこに住み働く人々姿を捉えたドキュメンタリー映画です。去年12月に都内で上映がありましたが、3月3日から再び日本で公開されるそうです。
日本版公式サイト

私は去年の上映とトークを観覧し、当ブログに短い文章を書きました。
BGMを使わず、鳥の鳴き声や風の音がそのまま聞ける、印象的な映画でした。

東京電力は2月下旬には再び福島第一原発敷地内をメディアに公開するとのことですし、日本も今後貴重な映像資料がしかりと残されることを望みます。

(関連)
福島第一原発 事故後初の保安検査 (NHK NEWS Web 2月3日 17時11分)
『No Man's Zone 無人地帯』ベルリン国際映画祭へ (「別無工夫」日記 1/21/2012)



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プロフィール
HN:
竹内公太
性別:
男性
自己紹介:
元作業員の視点から何か有意義な記事が書けないだろうかと思い、東京電力さんの記者会見にときどき参加しています。(働いたのは8月の短い間だけです 免震棟の出入り管理で、比較的被曝量の少ない、後方支援のような仕事です 現場で今も高線量被曝しながら懸命に作業されている方々に最大限の敬意を持って、記事を書きたいと思います。
ライター経験は無いので読みづらい点もあるかと思いますが宜しくお願いします。
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