8to2 竹内公太による福島第一原子力発電所事故関連記事
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「福島第一原発潜入記 高濃度汚染現場と作業員の真実」という本が昨日出ました。
フリージャーナリストの山岡俊介さんによる、6月某日第一原発に潜入した体験談と、
事故後の福島第一原発で働いた方へのインタビュー、フォトジャーナリストの樋口健二氏へのインタビューなどで構成されています。
作業員としてではなく、違法性を認識しながらもあえて潜入取材にこだわることで、テロへの危険性を指摘されています。
またインタビューは作業員の生の声が収録され、読みやすい文章で綴られています。
フリージャーナリストの山岡俊介さんによる、6月某日第一原発に潜入した体験談と、
事故後の福島第一原発で働いた方へのインタビュー、フォトジャーナリストの樋口健二氏へのインタビューなどで構成されています。
作業員としてではなく、違法性を認識しながらもあえて潜入取材にこだわることで、テロへの危険性を指摘されています。
またインタビューは作業員の生の声が収録され、読みやすい文章で綴られています。
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プロフィール
HN:
竹内公太
性別:
男性
自己紹介:
元作業員の視点から何か有意義な記事が書けないだろうかと思い、東京電力さんの記者会見にときどき参加しています。(働いたのは8月の短い間だけです 免震棟の出入り管理で、比較的被曝量の少ない、後方支援のような仕事です 現場で今も高線量被曝しながら懸命に作業されている方々に最大限の敬意を持って、記事を書きたいと思います。
ライター経験は無いので読みづらい点もあるかと思いますが宜しくお願いします。
ライター経験は無いので読みづらい点もあるかと思いますが宜しくお願いします。
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